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アートゾーン神楽岡 ART ZONE KAGURAOKA

TEL.075-754-0155

〒606-8311 京都府京都市左京区吉田神楽岡町4

EXHIBITION


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輝くアーチストたち
Kagayaku Artists Exhibition

2005.12.02~12.20 11:00~19:00 [水・木定休 ]

ギャラリーを開設して以来、2年2ヶ月たちました。この間に多くの作家を取り上げ、個展、グループ展をしてきました。改めて振り返ると、現代の美術界を担うような作家達ばかりを取り上げるかとができたように思います。12月は今までに個展をした作家を中心に展示をし、次年度につなげたいと思います。是非ご来場ください。



安藤真司銅版画展
Shinji Ando Copperplate Prints Exhibition

2005.11.11~11.29 11:00~19:00 [水・木定休 ]

今日はポケットいっぱいにどんぐりを拾ってきた。明日は赤く色づきはじめた山帰来を採ってこよう。もうそろそろあけびの実が開き始める頃だろうか。そんなことを考えながら裏山へ散歩に出かけます。毎日一時間ほど野茸や木の実をさがしながら歩いています。(安藤真司記)



山下清澄銅版画展
Kiyozumi Yamashita Copperplate Prints Exhibition

2005.10.14~11.01 11:00~19:00 [水・木定休 ]

世紀末的幻想世界を描いては他の作家の追随を許さない山下清澄の夢幻世界を是非御高覧ください。昨夏に続き第2回目の個展です。



木村秀樹版画展
Hideki Kimura Exhibition

2005.09.23~10.11 11:00~19:00 [水・木定休 ]
オープニングパーティー 9.24(土)  16:00
ささやかなパーティーを行います。どうぞお出かけください


京都在住。74年京都芸術大学大学院修了後に第9回東京国際版画ビエンナーレで京都国立近代美術館賞を受賞して一躍注目を浴び、以降国内外で活躍が著しい作家である。この2年にわたり木村さんは大学版画学会の「版画百年」企画の実行委員長として多忙を極める中で当画廊の個展のため新作に取り組まれてきた。今回の新作は数年前に発表した「Misty Dutch」シリーズをさらに展開させたもので抽象絵画の教祖モンドリアンをどう解剖し再構成されるか発表が待ち遠しい。

略歴
1948 京都市生まれ
1974 京都市立芸術大学西洋画学科専攻科修了
1983 文化庁派遣在外研修員として米国留学
1990 カタログレゾネ出版
1998 京都市立芸術大学教授
2004 ispa JAPAN 2004 国際版画シンポジウム実行委員長

受賞暦
1974 第9回東京国際版画ビエンナーレ
    京都国立近代美術館賞受賞
1976 第5回英国国際版画ビエンナーレ 買上賞
1977 第1回日本現代版画大賞展 版画芸術賞受賞
1986 第11回クラコウ国際版画ビエンナーレ メダル賞
1987 第2回和歌山国際版画ビエンナーレ 大賞受賞
2003 シルバーコン大学60周年記念展 買上賞。



篠原奎次展
Keiji Shinohara Exhibition

2005.09.02~09.20 11:00~19:00 [水・木定休 ]

1955年大阪府枚方市生まれ。’75年京都の摺師上杉桂一郎に師事し10年間修業の後、アーティストへの可能性に懸け’85年に渡米。アメリカの現代美術に強く感化され、彼の美意識と想像力が開花してゆく。
渡米初期には卓越した木版技術を駆使することによって抽象表現主義的世界を描き、前衛アーティストとして認められる。その後、風景画的作風へと変化してゆくが、単に風景を切り取ったものではなく、太古への回復、清謐、禅的、神話的な神秘的世界を展開し、高い評価を得る。
現在はニューヨークを始め全米各地、フランス、カナダなどで個展やワークショップを展開し国際的に活躍する傍ら、コネチカット州の名門ウエズリアン大学で教鞭をとり木版画と墨絵の指導に当っている。
今年6月凱旋個展が故郷の枚方市の主催で開催され、今回が日本での2回目の個展となります。是非御高覧ください。




中南米の巨匠3人展
ルフィーノ・タマヨ ウィフレド・ラム ロベルト・マッタ
Rufin Tamayo・Wifredo Lam・Roberto Matta Exhibition

2005.07.01~07.19 11:00~19:00 [水・木定休 ]



ひびのこづえ展
Kodue Hibino Exhibition
2005.05.13~05.31 11:00~19:00 [水・木定休 ]
■ひびのこづえ展オープニングパーティー 5月13日 16:00

ここ数年、野田秀樹出演の演劇舞台衣装を連続に担当、また、バレー、ダンス、映画などの衣装も制作する。さらに、NHK教育TV「にほんごであそぼ」や「からだであそぼ」の衣装も担当。今年に入り、愛知万博入場式の子供衣装に取り組むなど従来のファッション・デザイナーと違った独自のコスチュームを提案し続け活躍中。
今回の個展ではドレス、スカートからバッグ、タブリエ、ハンカチなどの小物や人形までひびのこづえのオリジナルグッズを展示します。
ドレッシーなものからキュートなものまで幅広く展示販売しますのでどうかご覧ください。
 

ひびのこづえ Kodue HIBINO
コスチューム・アーティスト
1958 静岡県生まれ
1982 東京芸術大学美術学部デザイン科視覚伝達デザイン卒業
    1988年のデビュー以来、雑誌、ポスター、テレビコマーシャル、演劇、ダンスバレエ、
    映画など幅広い分野で、ファッション・デザイナーと異なる視点で独自のコスチュームを作り続ける。
1984 日本グラフィック展・奨励賞受賞
1989 日本グラフィック展・年間作家新人賞受賞
1995 毎日ファッション大賞・新人賞、資生堂奨励賞受賞
1997 作家名を内藤こづえより、ひびのこづえに改める。 



チェ・ジョンユ展
che jeong yu Exhibition

2005.04.08~04.28 11:00~19:00 [水・木定休 ]

いのちの物語を描く
日常の行為や行動の中に美が隠されており、その美に気づいたときに生の喜びを実感します。
例えば蚕の幼虫を観察してください。幼虫の神秘的な生命感は幼虫自身が具備するパールのような気品のある「美白」からうまれます。また、蠢いている幼虫たちを視ていると不気味さも感じますが、シルクをつくりだす蚕の躍動に神秘な感動を覚えます。本能的な行為そのものが、シルクをつくっては死んでいく蚕の命であり、逃れることのできない運命なのです。
このように生あるものや形あるものは常に変化していきます。誕生と共に朽ち果てていく様であると同時に逃れられない使命を全うする過程です。生あるものや形あるものが、時の変化と共に得られる美しさや神秘的な姿・形をひとつの物語として描こうと務めています。(Che jeong yu)

■プロフィール
1969 韓国生まれ
1994 Hyosung女子大学大学院絵画科修了
2002 京展入選
2003 第71回日本版画協会展入選
    大野城まどかぴあ版画ビエンナーレ入選
    山本鼎版画大賞展入選
2004 あおもり版画トエイエンナーレ展入選
    京都精華大学大学院修了



ドイツ・オーストリアの巨匠4人展
Hundertwasser・Karl Korap
Pavl Wunderlich・Frednich Meckseper Exhibition

2005.03.04~03.29  11:00~19:00 [水・木定休 ]



牛尾篤展
Atsushi Ushio Exhibition

2005.02.04~03.01 11:00~19:00 [水・木定休 ]

不思議の国への扉
有栖川有栖
選挙の投票所に指定された小学校に、兎小屋があった。子供たちに飼育されている白や黒の兎たち。傍らを通り過ぎるのが惜しくて、よく立ち止まったものだ。
か弱くて、臆病な、愛すべき小動物。無垢だがどこか愚かそうでもある彼らが、何を食んでいるのでもないのに口をもぐもぐ動かしている様は、昆虫が触覚で虚空をまさぐるのにも似ていて、私はふと不気味に思うことがあった。人間には理解できない言語を、人間の耳には届かない声で語っているような気がして。
さもありなん、不思議の国のアリスを導いたのは兎である。兎たちは、私たちの知らない世界と行き来し、ひそかに異郷と交信しているのかもしれない。
牛尾さんの絵は、まさに不思議の国の扉のようだ。観ているうちに、ここではないどこか遠くに連れて行かれそうになる。
美しく魅惑的な無垢。類まれな品格と洗練。ほのかな甘い妖しさ。そして、危険なものが存在する気配だけが漂う。



ジョアン・ミロ展
Joan Miro Exhibition

2005.01.14~
02.01 11:00~19:00 [水・木定休 ]

あけましておめでとうございます。
今年も充実した展示会とイベントを開催してまいりますのでなお一層のお引き立てを賜わりますようお願い申し上げます。
今回はスペインが生み出した巨匠の一人フォアン・ミロを展示いたします。何卒ご高覧ください。