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アートゾーン神楽岡 ART ZONE KAGURAOKA

TEL.075-754-0155

〒606-8311 京都府京都市左京区吉田神楽岡町4

EXHIBITION

2017 / 2016 / 2015 / 2014 / 2013 / 2012 / 2011

2010 / 2009 / 2008 / 2007 / 2006 / 2005 / 2004 / 2003


輝くアーチストたち ―この1年を振り返る―
Kagayaku Artists Exhibition

2006.12.08~12.26 11:00~19:00 [水・木定休 ]



小越朋子
Tomoko Ogoshi Exhibition

2006.11.17~12.05 11:00~19:00 [水・木定休 ]

■プロフィール
2003  女子美術大学大学院修了
2004  大学版画学会展 山口源新人賞
現在  日本版画協会準会員、日本版画学会会員



牛尾篤展
Atsushi Ushio Exhibition

2006.10.20~11.14 11:00~19:00 [水・木定休 ]

夢へのいざない
2000年に「きみは誤解している」という本が出て、初めて牛尾篤にカバーの装画を引き受けてもらった。そのとき僕はぼんやりしていて絵の持つ力に気づかなかった。いい本に仕上がったという手ごたえがあり、人にほめられもしたが、その「いい本」を支えているのはすべて小説家の文章の力だと思っていた。ぼんやりで、愚かで、傲慢である。
いまは違う。今世紀に入って「ありのすさび」「像を洗う」「豚を盗む」と三冊、牛尾篤の版画入りでエッセイ集が出て、そのたびに好評を得た。いい本ですね、と人は言う。その「いい本」というほめ言葉の重心は、小説家よりもむしろ装丁家・版画家の仕事のほうにかかっている。それがなぜわかると言えば、僕自身、それらの本をときおり取り出して「見る」ことがあるからである。文章を読み返すよりもただ本に触って、牛尾篤の絵を見て、時間を忘れる。そういうことがたびたびあるからだ。
2005年、「いい本」の決定版とも呼べる「華のような人」が出版された。それはまさに見るための本、読みふけるよりも見とれる本である。牛尾篤の描いた絵が、小説家の短文などかすませてしまい頁をめくるごとに人を現実の外の世界へ連れ出してくれる。自由に伸びる線と、気品ある色彩。そして何よりも夢へのいざない。これが僕にとって彼の絵の最大の魅力で、たった一枚の絵を見て、見とれるうちに時間のたつのを忘れるのもそのせいだし、最初に絵を持つ力と言ったのはそういうことである。(佐藤正午)



海老塚耕一展
Koichi Ebizuka Exhibition

2006.09.29~10.17 11:00~19:00 [水・木定休 ]

木や鉄などの物質間のあるいは人との境界、空間のかかわりなど、さらに物と水や風などとの関係性など新たな空間の表現を追及しています。一昨年に続き2回目の個展です。今回も版画を中心に彫刻も展示します。



舟田潤子サーカス
Jyunko Funada Exhibition

2006.09.08~09.26 11:00~19:00 [水・木定休 ]

サーカスが好きで好きでたまらない舟田潤子はサーカスの華やかさとスピード感をシャープなラインと色彩で表現します。期待の新人」が始めて50点余りを展示する大規模な個展です。
7月、8月とフランス、ギリシャへの研鑽旅行を終えた舟田さん。どんな作品を見せてくれるのか楽しみです。下記の通り銅版画制作の実演もします。
舟田潤子さんが「第5回大野城まどかぴあ版画ビエンナーレ」で池田満寿夫大賞を受賞されました。若干24歳の新人でベテランに混じり受賞です。



木口木版4人展
Wood-Engraving Exhibition

鈴木康生・二階武宏早川純子・奥野淑子
2006.07.07~08.01 11:00~19:00 [水・木定休 ]

鈴木康生、二階武宏、早川純子、奥野淑子の4人は木口木版新世代の個性ある作風を展開する作家たちです。地球創世記に迷い込む鈴木世界、改造生物の蠢く二階の異次元世界、キュートなキャラクターが跳ね回る早川世界、繊細華麗なミニ世界を展開する奥野、4人が互いに競い合い質を高めている。今後の展開が楽しみな作家たちです。是非ご覧ください。



ベン・シャーンとアレクサンダー・カルダー展
Ben Shahn&Alexander Calder Exhibition

2006.06.09~07.04 11:00~19:00 [水・木定休 ]

両者とも1898年生まれ。1930年代前半からニューヨークを拠点に活躍。ベン・シャーンは作品を通じて、人道的立場から社会的、政治的メッセージを発し続けた。一方カルダーは固定された構造物「Stabiles」に対し続く構造物「Mobiles」を発表し、以降目覚しい活躍をした。両者とも20世紀のアメリカを代表する作家である。



ひびのこづえ展
Kodue Hibino Exhibition

2006.05.13~05.30 11:00~19:00 [水・木定休 ]

コスチューム・アーティスト、ひびのこづえさんのデザインによる舞台衣装、シャツ、ワンピース、スカート、バッグ、タブリエ、お財布、人形、うるし、ハンカチにいたるまでさまざまな作品を展示いたします。
こづえワールドをお楽しみいただきたくご案内申し上げます。



岡田露愁展
Rosyu Okada
Exhibition
2006.04.07~05.02 11:00~19:00 [水・木定休 ]


オブジェ、ドローイング、油彩、版画、陶、建築デザイン、イベント、デザインワークなどあらゆる芸術分野に越境、挑戦し続ける作家岡田露愁ワールドを展開します。是非ご高覧ください。

1949 京都生まれ
66~71 豪州遊学
1973 陶芸始める
1978 「愛蔵家地獄」の挿絵を木版制作
1981 版画集「魔笛」刊行
以降版画集、詩画集多数刊行。さらにセラミック、木、メタルによるオブジェ制作や建築デザインなども手掛ける。
1990 西武デパートでイベント
ロフト(大阪)で「露愁ワールド」開催


綿引明浩展
Akihiro Watabiki Exhibition

2006.03.17~04.04 11:00~19:00 [水・木定休 ]

綿引明浩が生み出すキャラクターはキュートでユーモラス。そして彼らは豊かな色彩をたっぷり湛えた空想の世界を駆け巡る。こんなおとぎの国を銅版画やクリアグラフの平面作品や焼き物による立体作品で展開します。誰もが引き込まれる世界にあなたも是非お越しあれ。



池田満寿夫展
Masuo Ikeda Exhibition

2006.02.10~03.07 11:00~19:00 [水・木定休 ] 

瑛九と出会い版画を始め、26歳の時、東京国際版画ビエンナーレで文部大臣賞を受賞、脚光を浴び、以後国内外で受賞を重ねる。さらに43歳の時、小説で芥川賞受賞、映画監督もするなどマルチな才能を発揮した。作品は目まぐるしく変わるがいずれの年代のものも気品があり面白い。97年63歳で死去。御高覧ください。



今村由男展
Yoshio Imamura Exhibition

2006.01.13~02.07 11:00~19:00 [水・木定休 ]

信州飯田のアトリエで大自然の驚異、宇宙の神秘、大地への畏敬を日々感じながら制作を続ける今村由男の作品から、土の匂い、草木の香り、爽やかな空気を感じ私たちの気持ちを癒してくれます。大好評だった一昨年の個展に応え、今回は第2回目の個展です。是非御高覧ください。