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アートゾーン神楽岡 ART ZONE KAGURAOKA

TEL.075-754-0155

〒606-8311 京都府京都市左京区吉田神楽岡町4

EXHIBITION


2017 / 2016 / 2015 / 2014 / 2013 / 2012 / 2011

2010 / 2009 / 2008 / 2007 / 2006 / 2005 / 2004 / 2003


LITTLE CHRISTMAS 2014

~小さな版画展~

2014年12月5日(金)~12月14日(日)
11:00~19:00 水・木定休


全47作品、各7000円(+税)、予約受付中(先着順)→詳しくはこちら
一線で活躍の版画家たち43名が結集し「各家庭に新作オリジナル版画で埋め尽くそう」運動を今年も展開。
全国30箇所のギャラリーと1美術館がこの運動を支援しています。
 価格(7000円+税)、サイズ(A4)、エディション(ED60)を統一。
 販売価格は破格の価格設定ですが2015/1/31迄だけの特別価格です。
 予約は先着順ですのでこの機会を逃さないでください。
 第1回から今回までで総枚数10点以上お買い上げの方は作家からオリジナルプリントが出ますのでアートゾーン神楽岡までお申し出ください。
 今回6点以上お買上の方には額縁1点プレゼントします。(アートゾーン神楽岡のみの特典)
 シートサイズはA4ですが、イメージサイズはそれぞれ異なります。
ご予約はこちらまで≫ Tel+Fax 075-754-0155   E-mail artzone@iris.eonet.ne.jp



三井田盛一郎 木版画展

Seiichiro Miida Exhibition

2014年11月14日(金)~11月30日(日)
11:00~19:00 水・木定休
(11月30日 17時 close)

来廊日は11月14日(金)です。皆様とお話ができれば幸いです。

メッセージ

「絵を観ることは、他の人が観ている世界を共有することだ。
かいじゅう、子供の顔、悪戯書き、誰かの顔そして、目に映る景色を描き写す事と同じプロセスで、文字のように記号を組み合わせて叙述すれば絵ができる。大昔から絵描きはこうして来た。自分もこれにならい始めている。絵ができるという幸福感をなんと言い表したら良いのか分からないでいる。
イメージは私の外側に満ちていたのだし、それを表すのに難しい手続きは必要ない。鉛筆でも油絵の具でもコンピュータのソフトを使っても墨や版画を使っても。絵は描き写すことと叙述することで現れる。
絵を描くことは、私が観ている世界を他者と共有することだ。
 三井田 盛一郎

 
“小さなお話”
2013/木版/30x24cm/ED10

“小さなお話”
2012/木版/55x39cm/モノプリント


 
The Book of Stretch "flat wave" 
2013 /97×57 cm/モノプリント

“小さなお話し-窓にかいじゅう”
2014/56.5×41㎝


 
“小さなお話し”
2014/50×32㎝
 
“kaiju”
2014/48.5×33㎝


三井田 盛一郎/ MIIDA SEIICHIRO
1965年 東京に生まれる
1992年 東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻
1993年 東京芸術大学大学院美術研究科版画 中退
現在  東京藝術大学 准教授   

展覧会と作品
1992年 ‘92版画「期待の新人作家」大賞展 大賞受賞
1993年 TOKYOまちだ国際版画展/町田市国際版画美術館
1996年 ‘96展大阪府立現代美術センター
1997年 リュブリアナ国際版画ビエンナーレ展 コミッショナー:針生一郎
1998年 VOCA展‘98 上野の森美術館 Work ‘97(景色のある) 
1999年 ぶどうの国の国際版画ビエンナーレ(山梨県立美術館)、Exhibition MIIDA
     SEIICHIRO  InnGalerie(オーストリア)
2000年 町田市立国際版画美術館作家招聘
2002年 木村秀樹・三井田盛一郎・吉岡俊直(ギャラリー旬開廊記念)展ギャラリー旬(名古屋)
2003年 「JOINT RESEARCH & DEVELOPMENT展」ディー・クライネギャラリー(オーストリア、ウィーン)
2004年 “Ispa JAPAN NAGOYA” 「日本の木版画100年展−創作版画から新しい版表現へ−」名古屋市美術館(同美術館、大学版画学会主催)
    「JOINT RESEARCH & DEVELOPMENT展」 SCHLOSS LANDECK(ランデック市美術館/オーストリア) 
    “a land mark 2004-red to blue, blue to graphite, graphite to blue, blue to red-“「国際現代版画展—The PLATE」
    *東京芸術大学大学美術館陳列館 大学版画学会主催のIspa JPAN
2006年 EXHIBITION 2006 a landmark MIIDA SEIICHIRO GALLERYゆう(岐阜、大垣)
     EXHIBITION a plate MIIDA SEIICHIRO ギャラリー旬(名古屋)
     Aus Holz…. LINDE WABER + MIIDA SEIICHIRO Austria Culture Forum (オーストリア大使館 麻布十番)
2007年 伝統と現代 墨・モノクロームの世界展 上野タウンアートミュージアム東京藝術大学
     浮世絵と伝統 上野タウンアートミュージアム 東京藝術大学
     日本美術「今」展 −東京藝術大学120周年記念−(三越本店)
2008年 Asia Pacific International Exhibition of Prints and Symposium 国立国父記念館(台湾)
    伝統と現代 「紙」上野タウンアートミュージアム東京藝術大学
    GRAPHICA/Final Destinations 京都市美術館
    日本版画邀請展 半島美術館(中国 上海)
2009年 EXHIBITION MIIDA
    伝統と現代「摺りもの・刷りもの」上野タウンアートミュージアム 東京藝術大学
2010年 EXHIBITION MIIDA SEIICHIRO ars gallery (東京)
2011年 AWAGAMI and Print Expression
2012年 PAPER-UNPAPAER MUSEUM of China Central Academy of Fine Arts中央美術学院
2013年 Print Art Trienniale in Kyoto 京都市美術館
2014年 The Project of “Little Big Prints” シラパコーン大学 タイ国
     7ª BIENAL INTERNACIONAL DE GRAVURA – DOURO 2014 ドーロー/ポルトガル
     木版ぞめき―日本でなにが起こったか―」東京藝術大学大学美術館
他、個展多数



山下清澄 銅版画展

Kiyozumi Yamashita Exhibition

2014年10月24日(金)~11月9日(日)
11:00~19:00 水・木定休

1941年生まれの山下清澄は自らをアルチザンと呼ぶように卓越した銅版画テクニックと並外れた色彩感覚の持ち主ですが、その才能をもって、幻想的で耽美な世界を創造してきました。
その独特の世界に共鳴した三島由紀夫によって絶賛されましたし、寺山修司と詩画集も出版しました。
また、世界的幻想詩人ピエール・マンディアルグとも傑作詩画集「幻想庭園」を共作しています。
あえて東京から東広島に‘89年に転居し制作に勤しんでいた氏を訪ね、以来当店で2004年、05年と個展をし、直後「山下清澄銅版画全版画集」刊行を企画し’08年に全版画集刊行記念展を開催し絶賛を博しました。
今回は6年ぶりの個展です。
銅版画の先駆者には、メゾチントを復活させたモノクロームの名作を創った長谷川潔、色彩銅版画の世界を切り開いた浜口陽三、エロスを大胆で革新的な線と面で追及し続けた池田満寿夫がいますが、前3者と同様、山下清澄も稀有の想像力とそれを支える誰にもまねできない色彩版画テクニックを駆使しエロス漂う幻想世界を展開する日本の誇る銅版画作家です。
この度は全版画集刊行以降の新作と、全版画集に添付の作品および旧作を展示します。 敬白

 
「三美神・A」
エッチング、アクアチント
27.9×38.3cm
ed.20
 
 
「Premier Gnossiennes」
銅板画
20×28cm
ed.30
 
   

「グロッタ・E」
銅板画
40.5×7.3cm
ed.20 
 
「グロッタ・F」
銅板画
40.5×7.3cm
ed.20 



ひびのこづえ 〔秋の散歩〕展覧会

Autumn walk Exhibition

2014年10月5日(日)~19日(日)
11:00~19:00 水・木定休
10月5日(日)14:00~17:00 オープニングパーティー


写真以外にワンピースを15着程度出品します



渡邊加奈子木版画

KANAKO WATANABE EXHIBITION

2014年9月12日(金)~28日(日)
11:00~19:00 水・木定休
(9月28日 17:00 close)


コメント 
私は和紙の裏側と表側から2,30回版木を摺り重ねることで一枚の作品へと仕上げています。
まるで何かを少しずつ圧縮して記録するかのような作業です。
こうして現れた幾層もの濃淡に、不思議と温かい奥行きを覚えます。
その中には、自分の生まれるずっと昔、祖先も感じていたであろう花の香りや風に触れた時の喜び、懐かしい風景や友人が潜んでいるように想えるのです。
渡邊 加奈子


Under touch
2013
水性木版画
800×600mm
ed.2 


 
Cave
水性木版画
340×310mm
ed.10
 
On the glass
水性木版画
340×310mm
ed.10 
 
Owl eye
水性木版画
340×310mm
ed.10 


 
Island
水性木版画
210×270mm
ed.2


 

プロフィール
2004 多摩美術大学博士課程前期美術研究科版画領域 修了

個展
2007 ガレリアグラフィカbis(銀座)ANOTHER FUNCTION(六本木)
2008 art data bank(銀座、'10'11)
2009 MUSEE F(表参道)、東塔堂(渋谷)
2010 TOTEM POLE PHOTO GALLERY(四谷)
2012 鹿沼市立川上澄生美術館1階ホール(栃木)
2013 アートギャラリーミューズ(前橋)、アートガーデン(岡山)
2014 アートゾーン神楽岡(京都、'09'12)

企画グループ展
2008 [HANGA from Japan](オーストラリア)
2012 [うつす]愛知県立美術館ギャラリー
2013 [ベストセレクション 美術 2013]東京都美術館
    [Contemporary Japanese Woodcuts](ポーランド)
    [25×25 Contemporary Japanese&Australian Printmaking](オーストラリア)
    [imago mundi Contemporary Japanese Artists/Luciano Benetton Collection](イタリア)
2014 [Artist Book 旅をよむ]アキバタマビ/アーツ千代田3331
    [2014 蔚山国際木版画フェスティバル](韓国)
    [木版ぞめき/日本でなにが起こったか]東京芸術大学大学美術館

受賞
2003 28回全国大学版画展 買上げ賞
2008 日本版画協会展/B部門奨励賞('10 A部門奨励賞/'11 準会員佳作賞/'12 準会員優秀賞)
2011 17回鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞展 大賞
2013 8回飛驒高山現代木版画ビエンナーレ 大賞(‘09 優秀賞)

収蔵
多摩美術大学美術館、町田市立国際版画美術館、鹿沼市立川上澄生美術館、飛騨高山市、KIWAベネトン財団



G8-第2回東京藝大版画8人展

2014年8月15日(金)~24日(日)
11:00~19:00 水・木定休
(8月24日 17:00 close)

東京藝術大学在校生展が東京のB-galleryで毎年行われていると聞きPORTO DI STAMPA(京都市立芸術大学版画専攻在学生展)との交流を一昨年B-galleryに提案しました。
幸いご承諾いただき、昨年から両校の交流展が始まりました。この交流によって両校学生に大きな刺激を与え、優秀な版画家が誕生することになれば幸いです。
今年は卒業生2名を含め8名が出展しますので是非ご覧ください。
なお、PORTO DI STAMPAは8月19日~31日まで東京のB-galleryで開催されます。


根岸一成
「こどもボーリング」
リトグラフ
10cm
ed12
 
 
ニエト・アルベルト
untitled
45.5
×60,6cm 
和紙、練墨、水性木版画
 
不破亜亜都
要素2:1
銅版画手彩色
80
×60cm
ed30,15
 
王木易
planetarium
14
8×21cm
和紙、膠、墨、水性木版
ed10
 
横山麻衣
COSMIC ANGEL
28×32cm
リトグラフ、クレヨン、色鉛筆
 
色川美江
「Tree of Life-3」
リトグラフ、シルクスクリーン
516m m
× 516m m (額装サイズ)
 
木村遥名
TRIP
20×15cm 紙、エッチング
 
渡部智子
「映画」
28×33,5cm
油性木版
ed
無しで色違いあり


●横山麻衣/リトグラフ

1989  神奈川県生まれ

2012  東京藝術大学絵画科油画専攻卒業

現在  東京藝術大学大学院美術研究科修士課程版画専攻2

2010  Entrance Fee-drawings by emerging artists-(Art Market WHOLE、東京)

2011  ネオ・ブッディズム(KIDO press,ink、東京) 医美(gallery LE DECO、東京)

2013  G9-藝大版画9人展(B-gallery)

2014 Art Apart Fair(シンガポール・パークロイヤルピッカリング)B-galleryより出品

     715日~27B-galleryにて初個展予定

受賞:大学美術館買上げ賞(収蔵)町田市立国際版画美術館収蔵賞(収蔵)O氏記念賞

 

「遊べる絵」をテーマに制作しています。

 

●不破亜亜都/銅版

1984 埼玉県生まれ

2007 藝大Bion賞

2008 安宅賞、セプティーニ・エディション賞

2009 G7-藝大版画7人展(B-gallery) 藝大Bion

2010 東京藝術大学美術学部絵画科版画専攻卒業。

2012 YOUNG ART TAIPEI (台北シェラトン)B-galleryより出品

     80回日本版画協会版画展(東京都美術館)

     57CWAJ現代版画展(東京アメリカンクラブ)

2013 Worlds Apart Fair(シンガポール・コンラッドホテル)B-galleryより出品

     B-galleryにて初個展

2014 Art Apart Fair(シンガポール・パークロイヤルピッカリング)B-galleryより出品

 

常に最高のクライマックスの瞬間を描いています。

 

●渡部  智子/木版

1989  福島県生まれ

2013  東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻 卒業

現在   東京藝術大学大学院美術研究科修士2年

2013  平山郁夫奨学金 授与

         木板ルネサンス( 3331CfSHE ANNEX GALLERY

        『ずれた』(東京藝術大学アートスペース)

         版画工房サミット(The Artcomplex Center of Tokyo

         個展『渡部智子展』(Free space 緑壱)

2014 mirage -逃げ水の追い方-』(METAL ART MUSEUM HIKARINOTANI

 

記憶と空間のレイヤー構造をテーマに、木版画を中心に制作しています。

 

●色川美江/リトグラフ

1990  茨城県生まれ

現在   東京芸術大学美術学部絵画科版画専攻4

2013ed99 望月定子美術館、東京

2014Ping Pong! アートセンター3331、東京

       mirage ー逃げ水の追い方ー”メタルアートミュージアム光の谷、千葉

 

生命のエネルギーについて自身が感じたことを作品のテーマにしています。

作品にちりばめられたメッセージを一つでも感じとってもらえたら幸いです。

 

●木村遥名/銅版

1989  神奈川県生まれ

現在 東京藝術大学美術学部絵画科版画専攻4

2012  第6回芸大アートプラザ大賞入選

2014  H26年度上野芸友会賞

 

私は「TRIP]というテーマで銅版画を制作しています。「旅」「幻視」というふたつの意味を

込めています。見る人が絵の中で架空の旅行を楽しめるような作品を作っていきたいです。

 

●根岸一成/リトグラフ

1985  東京都生まれ

2008  明星大学 日本文化学部 造形芸術学科卒業

2009  同大学 研究生修了

2011  東京藝術大学大学院美術研究科修士課程 版画専攻修了

     インターナショナル文芸WEBジャーナル「ASYMPTOTE第2号イラスト担当

         あきる野市アーティストインレジデンス 招聘

2012「日本×カナダ現代美術展2012」 キャピラノ大学(カナダ)

       「第1回マカオ国際版画トリエンナーレ」 Old Court Building Macau(マカオ)

2013Worlds Apart Fair」 Conrad Centennial Singapore(シンガポール)

   B-galleryにて初個展

 

大人から子供へ。その境界はどこにあるのか。子ども達の豊かな感受性を表現しています。

 

●王木易/木版

1989  中国江蘇省生まれ

2009  取手アートライン  百暖簾プロジェクト

2011  安宅賞受賞

2013  サロン・ド・プランタン賞 SOTTEN2013(代官山ヒルサイドフォーラム)

   俵賞受賞

2014 B-galleryにて初個展

現在 東京藝術大学美術研究科版画専攻修士2

 

二回目の参加になります。今年も記号と絵の境を行ったり来たりしています。

●ニエト・アルベルト/木版

1985  ペルーの首都リマ生まれ

2013  京都精華大学芸術学部メディア造形学科版画コース 卒業

現在 東京藝術大学大学院美術研究科版画専攻2

2012  LINK展/京都市美術館(京都)

         京展/京都市美術館(京都)

2013  ずれた展/東京藝術大学絵画棟ギャラリー

         版画受賞展/文房堂ギャラリー

         新鋭木版画展/YOSEIDO GALLERY

         大学版画展/町田市立国際版画美術館

2014  Mirage-逃げ水の追い方-/メタルアート・ミュージアム・光の谷(千葉)

         東京藝大×飛騨高山/飛騨高山まちの博物館(岐阜)

受賞   町田市立国際版画美術館 買上げ賞

 

感動や驚鋭ではなく、違和感と混乱を与えたい。



第8回 PORTO DI STAMPA

京都市立芸術大学版画専攻在学生展

2014年8月1日(金)~10日(日)
11:00~19:00 水・木定休
(8月10日 17:00 close)


毎年開催しているPORTO DI STAMPAは版画家を育て送り出す波止場としての役割を果たしたいとの思いで、立ち上げた京都市立芸術大学版画専攻在学生グループ展です。
PORTO DI STAMPAは木村秀樹先生がネーミングされたものですが、この港からぞくぞく優秀な作家たちが育っていく登竜門となることを願っています。
なお、PORTO DI STAMPAは昨年かた東京のB-galleryに巡回しています。(今年の東京展は8月19日~31日)
今年も9名の在学生が個性的な作品を出展しますので、是非ご覧ください。

 
藤田紗衣 Sae FUJITA 学部4回生
「hukei&tsuri」
シルクスクリーン、キャンバス
エディション2
790×1100mm
2014
 
木下珠奈 Mina KINOSHITA 修士1回生
「テーブルテニス」
シルクスクリーン、ガラス絵具、クラフト紙
エディション1
400×600mm
2014
 
中川温佳 Haruka NAKAGAWA 学部4回生
「glasses」
リトグラフ、パラフィン
エディション2
500×500mm
2014
 
平田彩乃 Ayano HIRATA 修士2回生
「two」
水性木版、土佐和紙、顔料絵具、墨

エディション1
605×620mm
2014
 
鈴木結紀子 Yukiko SUZUKI 修士1回生
「eastern dancing girls」
シルクスクリーン、カキタ紙
エディション数 3
287×408mm
2014
 
西尾明日香 Asuka NISHIO 学部4回生
「ブロッコリーの記号化」
アクアチント、エッチング、ハーネミューレ紙
エディション4
210×297mm
2014
 
上田優奈 Yuna UEDA 修士1回生
「深夜アニメ待機中」
シルクスクリーン、カキタ紙

エディション3 940×690㎜
2013
 
村井都 Miyako MURAI 修士2回生
「おいしい予感」
水性木版、和紙、墨
エディション
660×890mm
2014
 
貴志絢香 Ayaka KISHI 修士2回生
「巨大な檸檬とスロットマシーン」
ドライポイント、 コラグラフ、 シルクスクリーン、ハーネミューレ
エディション4
860×660mm
2014
 


広沢仁展 新しい滝と古い小径

JIN HIROSAWA Exhibition

2014年6月20日(金)~7月6日(日)
11:00~19:00 水・木定休
(7月6日 17:00 close)


展覧会タイトル「新しい滝と古い小径」は、レイモンド・カーヴァーの詩を元にしていますが、どこで入れ違えたか、記憶が混濁/混淆し、改めて読み直すとタイトルも内容も少々異なっていました。私たちは日々細胞が生まれ変わり(死滅し)、それと同時に思考、記憶も更新されて、本来の出来事(記録)と軌道がずれていきます。あるいはそのずれ方、元のイメージと組成から別種の「似て非なるもの」への変容、展開の過程がすなわち版画的だといえるかもしれません。 先日、動物園からヒョウが逃げ出し飼育員を次々と襲っていくというショッキングなニュースに目を奪われました。おそらくは監視カメラであろうその鮮明な画像からはマイブリッジの連続写真のように決定的瞬間、野生動物の馴致されない本来的な力、根源的な憤怒の発露、すなわち私たちの日常の薄皮をめくればコントロールしていると受け止めているものの基盤がいかに脆弱であるか、いかに無力であるかを改めて突きつけられるようでした。 昨今、「科学」の自明性が崩れて来ています。そこには、驕慢や怠惰が一因としてあるのでしょうが、その根底には「畏怖」の感覚が抜け落ちてしまっているのが大きいと思います。細胞にしろ、原子にしろ、芸術にしろ、私たちは宿命的な無力感を前提として畏怖しつつ接していかねばなりません。 自らの意思の下に服従させ、出来するものを支配するのではなく、分をわきまえ、謙虚に祈るように版画に向き合いたいと思っています。


古い小径
72.5×53cm
シルクスクリーン、紙
ed.5
2014年  
 
メランコリア
114.5×112cm
シルクスクリーン、蜜蝋、パネル
ed.2
2014年
 
遠い歌
114.5×112cm
シルクスクリーン、蜜蝋、パネル
ed.2
2014年
 

114.5×112cm
シルクスクリーン、蜜蝋、パネル
ed.2
2014年


プロフィール
1976年 山口県生まれ
2001年 武蔵野美術大学造形研究科美術専攻版画コース修了

主な個展
2012年 「余波(アフターマス)」養清堂画廊・東京、ギャラリーDOOR・山口、画廊翠巒・群馬、Gallery M.A.P・福岡
2013年 「ティンブクトゥ」ギャラリー砂翁・東京、ギャラリーナカノ・山口、ART SPACE 563・台湾、 ギャラリーゆう・岐阜
2014年 「新しい滝と古い小径」柳沢画廊・埼玉



伊藤学美展

MANAMI ITOH Exhibition

2014年6月20日(金)~7月6日(日)
11:00~19:00 水・木定休
(7月6日 17:00 close)

来廊予定日6/20,21,22,28,29,7/5,6


私は銅版画のドライポイントという古典技法を用いて、映像性の高い画面づくりをしています。
初個展となる本展では、近年続けている「松」を扱ったシリーズの新作を中心に展示致します。

   
pine#8
2013
drypoint
100×70cm
ed5 


 
pine#9
2014
drypoint
107×78cm
ed5 

pine#6
2013
drypoint
105×150cm
ed5 
 
untitled
2013
drypoint
12×12cm
ed5


<学歴>
2013年 京都市立芸術大学美術研究科絵画専攻版画領域修了
2011年 アールト大学交換留学
2011年 京都市立芸術大学美術学部版画専攻卒業

<展覧会歴>
2013 CWAJ現代版画展(版画展委員会賞)
2013 造形プロセッシング/あいちトリエンナーレ大学連携プロジェクト
2013 京展2013/京都市美術館開館80周年記念展(版画部門/市長)
2013年 京都市立芸術大学制作展(大学院市長賞)



斉藤里香木版画展

Rika Saito


2014年5月16日(金)~6月1日(日)
11:00~19:00 水・木定休
(5月11日 17:00 close)


 

Black circles 
2013年
越前雲肌麻紙に木版
107×158cm  e.d.8


 


The lake of light 
2013年
越前鳥の子紙に木版
65×84cm  e.d.15


  

 Truths
2013年
越前雲肌麻紙に木版
35×35cm 
e.d.25



 

  Limbo-trees #1
2013年
越前雲肌麻紙に木版
70×54.5cm
e.d.15
  Limbo-trees #2
2013年
越前雲肌麻紙に木版
70×54.5cm
e.d.15


略歴

1977年   東京生まれ

2000年   女子美術大学卒業

2002年   東京藝術大学大学院修了

 

主な展示歴

2013年  ギャラリーなつか/東京(銀座)(‘1006

2012年  「The advent TOKYO WONDER WALL都庁2011/東京都庁

2012年  日本の現代木版画展“新しい地平から”2012Galeria Pryzmat・ポーランド)

2011年  京都・アートゾーン神楽岡/京都

2011年  ギャラリーACS/愛知(名古屋)(’09、‘07、’05

2008年  新世代への視点2008 ギャラリーなつか/東京(銀座)

2008年  斉藤里香の版画 鹿沼市立川上澄生美術館/栃木

2004年  所蔵作品展 近代日本の美術「特集 版の世界―その多様な表現」(東京国立近代美術館)

2004年  平安画廊/京都(’01

2001年  日本現代木版画展(Edinburgh Printmakers Gallery・スコットランド)

2001年  日本・ブルガリア現代版画展(ブルガリア国立ギャラリー)

 

主な受賞歴

2011年  トーキョーワンダーウォール公募2011 トーキョーワンダーウォール賞(東京都現代美術館)

2007年  第13回鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞 大賞(鹿沼市立川上澄生美術館)

2002年  第5回高知国際版画トリエンナーレ展 優秀賞

2001年  第2回飛騨高山現代木版画ビエンナーレ 優秀賞(’03、’05、’07奨励賞) 

2001年  あおもり版画トリエンナーレ2001 奨励賞

2000年  第29回現代日本美術展 東京国立近代美術館賞(東京都美術館・京都市美術館)

2000年  第68回日本版画協会展 山口源新人賞(東京都美術館)



早川純子展

Junko Hayakawa

ゴロリすりでろ

2014年4月25日(金)~5月11日(日)
11:00~19:00(5月11日 17:00 close)
水・木定休
作家在廊予定日:4/25、26、5/9、11、いずれも13時~

版画を刷ってめくる時、なにがでてくるかいつもドキドキします。プレス機のはんどるも8『デロデロ~』と呪文を唱えながら回します。そんなワクワクな気持ちを並べられたらと思います。」



  

プロフィール≫

1970 東京都に生まれる
多摩美術大学にて、版画を学ぶ。
現在版画を作りながら絵本や挿絵の仕事をしている。
主な絵本に「まよなかさん」(ゴブリン書房)、「どんぐりロケット」(ほるぷ出版)、「はやくちこぶた」(瑞雲舎)など
挿絵の絵本に「スマントリとスコスロノ」(乾 千恵再話、福音館書店)、「うさぎさんのあたらしいいえ」(小出淡作、福音館書店)、「てんぐのくれためんこ」(安房直子作、偕成社)など
最近の個展≫
2009
ギャラリートモス(東京)「ごろり福引」
2010 Gallery Jin(東京)「ごろり玉手箱」
2010 メリーゴーランドKYOTO(京都)「ちょっと上をみる」
2012 Gallery Jin(東京)「ゴロリ夜明けのパン」
最近の主なグループ展、絵本原画展≫ 
2009 絵本「スマントリとスコスロノ」原画展/堺町画廊(京都)
2011 Tokyo Kelinci/Bentara Budaya(Yogyakarta,Indonesia)
2012 nakaban+早川純子 九谷の色絵磁器/gallery福果(東京)
2013 「足りない活字のためのことば」展/馬喰町ART+EAT(東京)
  狩野岳朗/早川純子〝九谷で色絵/gallery福果(東京)
2012~14 手から手へ展 2012年ヨーロッパ巡回 
  2013年より日本巡回
  他グループ展、絵本の原画展などを多数


 「手から手へ展」のご案内
場所:京都国際マンガミュージアム
日時:~5月18日(日) 10:00~18:00 水曜日休館
内容:
「3.11後の世界から私たちの未来を考える」というテーマで絵本作家たちが世界の仲間達に呼びかけて作品を募った展覧会です。
震災から1年後の2012年3月、イタリアのボローニャで最初の展覧会が開催されました。日本巡回展では長野、東京、島根、福岡を巡り、現在は京都を巡回中です。

≪ギャラリートーク≫
場所:京都国際マンガミュージアム 2階 ギャラリー1,2,3
日時:㋄10日(土) 14:00~15:00
料金:無料(ミュージアムへの入館料は別途必要)
出演:市居みか、早川純子、ふしはらのじこ
定員:30名(先着順)
 


箕輪千絵子展

Chieko Minowa

2014年4月25日(金)~5月11日(日)
11:00~19:00(5月11日 17:00 close)
水・木定休

作家在廊予定日:土、日、いずれも13時~


  

  

プロフィール≫
1986 奈良県桜井市生まれ
2009 武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業
2011 武蔵野美術大学造形研究科版画コース修了
受賞≫
2009 武蔵野美術大学卒業制作優秀賞
武蔵野美術大学第1回前田常作賞
2010
大野城まどかぴあ版画ビエンナーレ大野城市長賞
個展・グループ展≫ 
2008 全国大学版画展(08、10)(町田市国際版画美術館 
2009 トーキョーワンダーウォール(東京都現代美術館) 
  浜口陽三生誕百年記念版画大賞展(ヤマサコレクション)
2010 Littlt Christmas小さな版画展(10、11,12,13) 
2011 個展(ギャラリーゆう) 
春の芽吹き版画未来展
ネクストゼネレーション・注目若手作家展(ミューズ)
2012  バンコク国際版画トリエンナーレ
  箕輪千絵子&山城有未銅版画展(乙画廊)
2013 個展(アートギャラリーミューズ) 
  BIRTH「点と線から始まる、ストーリー」(不忍画廊)
  あきる野市アーチストインレディデンス事業発表版画展
2014 Superrised Valentine(Gallery Uehara) 


武田 史子 銅版画展

Fumiko Takeda exhibition

2014年4月4日(金)~4月20日(日)
11:00~19:00(最終日は~17:00)
水・木休
*4月4日、5日いずれも13:00~作家在廊されます。是非ご来場下さい。

 技法や技術の面白さの追求に寄りかかり過ぎることなく、あくまでも版を用いた
絵の制作を第一に考える版画家である。手を動かし、�手と眼で「かたち」を自由に
追求しながら、余分なものは消し去り、自分の世界を膨らませ、現実でも空想でもない
静かな世界へと結晶化させている。
 銅版画のマティエールを活かした黒の諧調が美しく、モノとモノ、モノと空間との緊密な
関係とあいまって、白と黒、光と陰の織り成す神秘的な世界を創り出し、まるで時が停まった
かのような、非日常的世界を出現させる。
 いかに多様な技法があふれ、変化の激しい時代であろうとも、内なる世界との対話から、
絵を紡ぎだすという版画の原点に立脚した絵を制作し続ける武田史子の作品は、混迷する
現代に、あらためて版画のもつ重要な一面を気づかせてくれるであろう。それは、時代を
超えて人々を魅了し続ける版画の不思議な力でもある。
                <第1回京都版画トリエンナーレ推薦文(都築千重子)からの抜粋>



「記憶の道」
2010年作 30×20.3㎝
エッチング・アクアチント
ed30



「木漏れ日」
2012年 49×37㎝
エッチング・アクアチント・手彩色 ed30
  
「伝え継ぐ場所」
2011年 30.5×20㎝
エッチング・アクアチント・手彩色
ed30
 
「夜の小箱」
2014年作 13.3×10.6㎝
エッチング・アクアチント・手彩色
ed30


プロフィール≫
1989 日本具象版画展 優秀賞
1991 東京芸術大学大学院美術研究科修了制作買上賞
1993 和歌山版画ビエンナーレ 入賞
高知国際版画トリエンナーレ 入賞 
さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ 入賞
1995 さっぽろ国際現代版画ビエンナーレスポンサー賞
1997
The Royal Academy Illustrated A Souvenir of the 229th Summer Exhibition(The Royal Academy of Art/London.U.K)
1999 リュブリアーナ国際版画ビエンナーレ 招待出品
2000 文化庁買上優秀作品(現代選抜展・文化庁)
日本テレビ「美の世界」出演
2003 The 11th International Biennial Print and Drawing Exibition 2003 R.O.C(Taiwan Museum of Art/Taiwan)
2004 文化庁国内研修員
2005 Seoul International Print,Photo&Edition WorkArts Fair
2013 京都版画トリエンナーレ推薦出品(スポンサー賞)
個展≫ 
1990~ みゆき画廊、ギャラリー椿、ムウラアーツ、本間美術館(酒田市)、東京會館ギャラリー(丸の内) 等 
パブリックコレクション≫
東京芸術大学、本間美術館


爲金 義勝 木版画展

Yoshikatsu Tamekane exhibition

2014年3月14日(金)~3月30日(日)
11:00~19:00(最終日は~17:00)
水・木休
*3月15日・16日・29日・30日いずれも13:00~作家在廊されます。是非ご来場下さい。


<個展にあたって>
 早いもので、京都での個展は8年ぶりとなります。
その間に、私も作品も少しづつ変化してまいりました。
 特に東日本大震災以降は、私は「生きる力」と「希望」というテーマに向き合って制作しています。
 このたびの個展では、この8年の作品の中から元気の出る作品を選んでみました。
一人でも多くの方にご覧いただければ幸いです。


「遠い場所で」


「夜を超えて」
2013年作


 

「メランコリア」
2012年作

 
「祈り」

「黒い船」
2012年作 

 
「絆」

プロフィール≫
1959 兵庫県西宮市生まれ
1982 関西学院大学商学部卒業
1986 創形美術学校研究科版画課程修了/堀井英男に師事 
1991-94 パリ滞在 
2003-4 文化庁在外研究員として、アメリカ・ペンシルヴェニア大学美術学部大学院にて研修 
主な展覧会≫
1987 第3回西武美術館版画大賞展(西武美術館)
1990 日本版画協会展・奨励賞(2001年に会員推挙)
1995 文化庁買上優秀美術作品披露展(芸術院会館)
1996 さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ・大日本印刷賞
1997 インターグラフィア’97-国際受賞者展(ポーランド)
1999 ぶどうの国の国際版画ビエンナーレ(山梨県立美術館)
2002 日本現代版画展(イスラエル・ティコティン日本美術館)
『屏東風情』国際版画展・招待出品(台湾・屏東縣)
日本木版画のレクチャーと実演(スロベニア)
2003 トラン版画トリエンナーレ・招待出品(ポーランド)
                      個展 77回・グループ展 多数
パブリックコレクション≫
フランス国立図書館、ボストン美術館、米国議会図書館、モリカミ美術館(米)、ロスアンゼルス・カウンティ美術館、
スミス大学美術館(米)、ポーランド美術館(米)、ティコティン美術館(イスラエル)、国立台湾美術館、大阪府現代美術センター、他


宮本承司木版画展

Syoji Miyamoto exhibition

2014年1月31日(日)~2月16日(日)
11:00~19:00(最終日は~17:00) 
水・木休
*会期中は火曜日・日曜日に作家在廊されます。是非ご来場下さい。

<個展にあたって>
 木版画の魅力に惹かれて以来、その時その季節によって考えることは様々えすが、面白いもの、気持ちいいものを
作るということを大きな目標にしています。
 今回は関西での初の個展となりますので、これまで作ってきた様々な作品をまとめてお見せしたいと思います。
お寿司もフルーツもその他も、全部乗せの展覧会です。
 面白い、気持ちいい、あるいはそれ以外の感触を楽しんでいただければ幸いです。   宮本承司

 
「遠慮のかたまり」
2012年作
水性木版
50×80㎝ ed.4
シート価格44000円(税別) 
 


「PON」
2013年作
水性木版
50×80㎝ ed.7
シート価格44000円(税別)
 
「苺」
2011年作
水性木版
20×25㎝ ed.20
シート価格7000円(税別)



「まぐろ」
2008年作
水性木版
14×25㎝ ed.20
シート価格9000円(税別)
 
「アイスキャンデー」
2009年作
水性木版
25×14㎝ ed.20
シート価格9000円(税別)


プロフィール≫
1988 大阪府生まれ
2010 大阪芸術大学芸術学部美術科版画コース卒業
展覧会≫
2009 New Print Arists2009(Gallerry Jin Esprit+/東京)
2010 選選展(Oギャラリー/東京)
THE NEW FACES from prinmaking(石田大成社ホール/京都)
つながるイメージ(ARTISLONG/京都)
New Print Artists2010(Gallery Jin Esprit+/東京)
主張てん(ARTISLONG/京都)
2011 版画にこだわる・Ⅶ-wood cut-(番画廊/大阪)
個展(ギャラリー册/東京)
個展(Gallery Jin Esprit+/東京)
2012 版画旅行4(ギャラリーモーニング/京都)
個展(Gallery Jin Esprit+/東京)
2013 個展(Gallery Jin Esprit+/東京)
版画旅行6(ギャラリーモーニング/京都)
受賞≫
2008 第33回全国大学版画展 観客賞
2009 第34回全国大学版画展 収蔵賞・観客賞
2010 京展 館長奨励賞
2011 飛騨高山現代木版画ビエンナーレ 奨励賞


釣谷 幸輝展

Koki Tsuritani Exhibition

2014年1月10日(金)~1月26日(日)
11:00~19:00(最終日は~17:00)
水・木定休
*1月10日(金)・11日(土)は作家在廊されます。



「風」
2013年作
メゾチント・雁皮刷り
10×10㎝ ed.40


「怪物の夢」
2013年作
メゾチント・雁皮刷り
20×20㎝ ed.40



「ようやく君に会えた」
2013年作
メゾチント・雁皮刷り
20×20㎝ ed.40


『ゴオグル』より「ゴロゴロゴロ~」
2011年作
木口木版
10×10㎝ ed.20




『リボンちゃん』より「いただきます!」
2013年作
木口木版
10×10㎝ ed.20



プロフィール≫
1992 金沢美術工芸大学大学院美術工芸科修了
受賞歴≫
2006 第10回浜松市美術館版画大賞展 新「浜松市」誕生記念賞
インターアート国際スモールグラフィックスビエンナーレ(アルバ/ルーマニア)第1席
2007 文化庁新進芸術家海外留学制度によりエジンバラプリントメーカーズ(イギリス)にて研修(1年)
2008 オリジナルズ08(モールギャラリーズ・ロンドン) バージット・スキオールド賞
国際蔵書票コンペティションダンクスライオン(ダンクス/ポーランド) ダンクス市市長賞
インター・アート国際スモールグラフィックスビエンナーレ(アルバ/ルーマニア)グランプリ
2009 山と芸術第一回国際ミニプリントコンペティション(ミラノ) 佳作賞
2010 第73回英国木口木版画協会展
バンクサイドギャラリー他(ロンドン/イギリス) 海外部門賞
2012 第7回国際ミニチュアプリントビエンナーレ BIMPE(バンクーバー/カナダ) ジョン・ラムゼイ賞(準グランプリ)
他、個展・グループ展多数


開廊10周年記念企画

二階武宏木口木版画全作品集刊行記念

二階 武宏展

Takehiro NIKAI exhibition


2013年12月6日(金)~12月22日(日)
11:00~19:00 水・木休み


PART2 二階 武宏展
2014年1月10日(金)~1月26日(日)
11:00~19:00 水・
木休み

二階武宏木口木版画全作品集刊行にあたって
2003年9月画廊オープン半年後、京都精華大学卒業作品展で二階武宏さんの奇怪な顔の付いたバイクの作品を
見て興味を持ちました。卒業後も、聖人か魔人か得体の知れぬ機械を内臓した生き物たちを描いてきました。
彼が駆使する木口木版画は、硬質の柘植や椿の輪切り断面を彫る、古くからヨーロッパで行われていたもので、難しいテクニックですが瞬く間に駆使できるようになり、公募展で数々の賞を受賞してきました。
常人では創造できないキャラクターを創造しそれを超絶技法で描いて見せるので、詩的情緒的感覚を超越て
驚きと感動を呼ぶのです。
今回は刊行を記念し新作と受賞作数点とペン画を展示いたしました。


二階武宏木口木版画全作品のページ


有機的な遭遇
2013年
木口木版画
45×35㎝
ed.35 
有機的な走行
2013年作
木口木版画
37.5×35㎝
ed.35



spams
2004年作
木口木版画
36×39㎝
絶版  



髑髏-2
2013年作
12×11.5㎝
木口木版画
ed.20 




triple chain wheels
2004年作
木口木版画
20×33㎝
絶版 


タロット・塔
2013年作
木口木版画
15×11.7㎝
ed.30 


 
ペン画
49.5×34.5㎝ 




長い尻尾
2013年作
木口木版画
5.1×5.2㎝
ed.50 

空舞
2013年作
木口木版
27.8×24.7㎝
ed.35 



プロフィール

1980 愛知県生まれ
2004 京都精華大学芸術学部卒業
現在、日本版画協会会員
受賞歴
2004 第72回日本版画協会展・山口源新人賞
2005 第73回日本版画協会展・奨励賞
2006 2006年度文化庁国内研修員(小林敬生アトリエ)
2007 第74回日本版画協会展・準会員佳作賞
2008 第75回日本版画協会展・準会員佳作賞
第7回高知国際版画トリエンナーレ・佳作賞
京展・須田賞、京都市芸術新人賞
2010 第76回日本版画協会展・準会員優秀賞
第16回鹿沼市上川澄生美術館木版画大賞・準大賞
第16回鹿沼市上川澄生美術館木版画大賞・審査員特別賞
個展、グループ展多数